デッキ下の施工は何がベスト?

 ウッドデッキには、天然木材や樹脂デッキなどが使われて、エクステリアの中でも人気が高いアイテムの一つですね。
 しかし、いざデッキをつけようと計画を立てた時に、そういえば、デッキの下はどうしたらいいのだろうと、迷われる方も多くいらっしゃいます。いろんなところでみるデッキは、上ばかり見てて、下をのぞいたことはあまりなかったという方が多いのではないでしょうか。
 実は、ウッドデッキの下の処理は様々あります。そして、その後のメンテナンスにとって、非常に重要となります。
 そこで、今回はウッドデッキの下の処理の種類とそれぞれのメリットとデメリットを解説していきましょう。

デッキの下の種類

 デッキの下は、いくつかの目的別で種類があります。もし、何もしないならば、土のままになります。もちろん土のままでもデッキ使用上は問題ありませんが、メンテナンスの過程において問題が出る可能性があります。そこで、長くきれいに使うためにデッキの下の処置がいくつかの種類あります。その中でよく使われるものを紹介します。

種類対策目的価格
防草シート草対策
防草シート+砂利(砕石)草対策、シート長持ち
防草シート+人工芝草対策、デザイン
コンクリート草対策、水はけ、デザイン、重さ

防草シート

 まずは、防草シートです。防草シートは簡単に張ることができて、最近ではホームセンターで普通に入手できます。ハサミでカットすれば、デッキの基礎を交わして張ることができます。ピンを差すとめくれ上がらず固定できます。草をおさえるには非常に簡単な方法です。逆にデメリットもあります。どうしても風などにより時間が経つと徐々にめくれてしまいます。また、直射日光があたるところは徐々に弱ってしまい、最終的には破れてしまいます。また、土が防草シートに乗ってしまったり、埃や落ち葉がたまると草が生えます。このように強度が期待できないことはデメリットとなるでしょう。
 また、見た目はあまり美しくはありません。デッキしたと言えども、実際は良く見えるところです。シートが見えるとどうしても見た目は落ちてしまいます。美しく仕上げたいこだわりの場所では相応しくないような気がします。

防草シート+砂利(砕石)

 防草シートだけでなく、その上に砂利や砕石を敷く方法です。綺麗な砂利を敷けば非常に見た目もよくなります。また、防草シートへの直射日光が妨げられ、強いものだと半永久的に耐えることができます。強度も増して美しさも増して、メリットが多くあります。
 逆にデメリットとしては、落葉や埃が入った時に掃除がしにくいという点です。砂利があるので、砂利を動かさずに掃除するのが難しいでしょう。面積が少なければよいでしょうが、広い面積の場合や、常に落ち場が溜まる場所では注意が必要です。

防草シート+人工芝

 人工芝は非常に精度が高くなり、価格も手ごろになってきました。デッキ下も人工芝であればより美しく見せることができます。さらに、人工芝の下に防草シートを張っておけば、雑草も対策できてよりいいでしょう。人工芝は排水のため穴があけられていますので、そこからの草を抑えることができます。
 逆にデメリットとしては、簡単に張れないことです。人工芝は、綺麗に張るためには専門の技術が必要です。ピンの止め方、ボンドの使い方、カットの仕方など、結構高度になります。綺麗に張ろうとおもうと、やはり専門のお店に頼むのが最も良いでしょう。その点金額はかかってしまいます。
 また、人工芝の上に土などがのってしまうと、その処理は大変です。近くに花壇があったりして人工芝に土がのる可能性があれば要注意です。

コンクリート

 コンクリートは、駐車場にも使われるように非常に強固な素材です。デッキの下に使う時は歩道用の厚さで打設します。基礎の強度を上げて、デッキが沈むのを防ぎます。また、水勾配をつけて雨が降ってもすぐに排水されるので、デッキの下の湿度が高くじめじめすることはありません。また、掃除も簡単です。水で流したり、長い箒で履いたりして、すぐにきれいになります。非常にメンテナンスのしやすい素材です。
 逆にデメリットとしては、DIYでは施工が難しい点です。専門業者に頼むほかありません。また、一度作ったら、そう簡単に壊せません。万一壊すときも専門業者に依頼することになるでしょう。その点から、よくよく検討して形や高さを決めるべきでしょう。その他コンクリートの性質は十分に理解しておかなければいけません。コンクリートの詳しい説明については、別のブログ「コンクリート土間にはどんな特長がありますか?」で詳しく解説していますのでご参考ください。


 デッキの下には、様々な方法での仕上げがあります。しかし、それぞれにメリットとデメリットがあります。また、デッキの下はメンテナンスにおいて非常に重要な場所でもあります。意外に見落とされている点も多くあるのではないでしょうか。今回は主なデッキ下の素材をご紹介しました。他にもいろいろな方法があると思いますが、デッキ計画の際には是非、専門業者と下の事もしっかりと検討されることをお勧めいたします。

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