芝生の庭にした場合の手入れは大変ですか?

 芝生の庭の手入れは大変なのでしょうか。

 結論としては、メンテナンスの作業は簡単ですが、ある程度の時間がかかります。

 主な作業内容を以下に記しますので、作業が可能かどうかを判断いただくと良いと思います。

広大な芝生の庭

芝刈り作業

 芝刈りは芝生のメンテナ​ンスには必須ですね。5cmくらいまで伸びたら​3cmに刈り込みます。日本芝はだいたい5月くらいから芽が伸び始めます。梅雨頃に1回刈り込みましょう。
 次に夏、そして秋口に刈り込みます。最低3回は必要です。芝生は刈れば刈るほど美しく出そろいます。5回ほど刈り込むとかなり理想の芝生になるでしょう。
洋芝の場合は冬も枯れない種類があります。グリーンに使用されるベント芝などは、月に1回のペースで刈り込むと綺麗に管理できます。

芝刈りにはいくつか機械や器具が販売されています。芝生の広さや性質により芝刈り機を選びましょう。

赤い芝刈り機
芝生を刈るための機械

施肥作業

芝生は年に1度以上は肥料​を与える必要がありま​す。大事なのは均等にまくこ​とです。ムラがあると、そのまま芝生の生長のムラになってしまいます。専用の肥料撒き機も販売されています。

 肥料は化成肥料を与えます。芝生用と明記した化成肥料も販売されています。時期としては、新芽が出るころの春がよいでしょう。また、夏に追肥として与えると元気が良くなります。芝生は厚さ3㎝程度しか根がありませんので、化成肥料が溶けて流れると多くは無駄になってしまいます。よって、ゆっくり溶けるよう工夫された緩効性の肥料がよいでしょう。

肥やしを混ぜでいる
芝生への施肥

灌水作業

 芝生への水やり作業です。芝生を敷いたばかりの時は毎日水が必要ですが、何年も育てていれば、真夏の灌水のみでよくなります。

 コンクリートに囲まれているところなどは、コンクリートの温度が高くなるため芝生も傷みやすいです。灌水するときは特にコンクリートなどの高温になる場所を多めに行いましょう。また、コンクリート自体にも灌水して温度を下げるとよりよいでしょう。

 面積が広くなると手での灌水は時間がかかりますし、ムラもできます。市販のスプリンクラーを使うと、効率的に灌水を行うことができます。ただし、スプリンクラーは風の影響を受けたり、円形状にしか灌水できないことから、完全に網羅することは難しいでしょう。最後の仕上げは手動で行う必要がります。

芝生に水をまく様子
芝生への灌水

サッチング作業

 芝刈りの時に取りきれなかったカス(枯れ葉)が溜まると、病気の原因となったり、新しい芽が出るのを妨げてしまいます。そこで、定期的に掃除が必要です。掃除をする作業をサッチングといいます。

 サッチングはカネのホウキで少し強めにえぐるように掃き集めます。芝生の間の土が見えるくらいしっかりと集めると、その後の生長が良くなります。

 サッチングは冬に向けて芝刈りを地面ギリギリで行い、その際の集草作業として行うと効率的です。コツは芝刈りを地面ギリギリで行う事です。

芝生に溜まった枯葉を掃除
芝生に溜まった枯葉を掃除

目土入れ作業

 芝生の土は年々固まってしまいます。雨による地固め効果や人の踏圧、芝生の根が伸長することによる間隙の減少などがその原因です。

 そこで、年に1度程度5ミリ厚で砂をまきます。砂が入ると、そこに新しく根が出ます。また、凸凹が徐々に平らになります。

 この砂の事を目土といいます。最近では目土専用の砂が販売されています。目の細かい砂であればどの砂でも構いません。しかし、海の砂だけは使用しないほうがいいでしょう。塩分が含まれており、生育に影響を与える可能性があるからです。

芝生に砂の目土を掛ける

エアレーション及びコアリング作業

 土壌は徐々に固くなります。そのために目土を行うと説明しましたが、エアレーションも効果的です。これは専用の道具で芝生の根をグサグサと切っていきます。また、芝生に小さな穴をあけて砂を入れることで通気性も改良する方法がコアリングです。

 地面が固くなったままにしておくと、排水は不良になり、芝生は病気になりやすくなります。また、芽数がへり、苔などが侵入してきます。芝生はますます生長することが困難になるでしょう。

 そこで、土壌を定期的に入れ替えたり、空気を送ることで、通気性排水性を良好に保ち、根の健全な生長を促す必要があるのです。

芝生に穴を開けて通気を良くする
芝生に穴を開けて通気を良くする

 芝生の手入れは、人によっては負担になったり、人によっては楽しみであったりと、人それぞれです。予め芝生の手入れ作業がどのくらいあるかを知っておけば、後で後悔することも少なくなるでしょう。
 最近は、松江市、出雲市、大田市、雲南市でも、人工の芝生が多く見られるようになりまさした。近年の人工芝生品質は目覚ましいものがあり、非常によくできています。しかし、本物の芝生のような四季の移り変わりや、また手入れの楽しさはありません。
 芝生の手入れを楽しめるからこそ自然芝生を手に入れるという方であれば、本物の芝生の良さをフルに発揮して、豊かな庭生活を手に入れることができるのではないでしょうか。

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